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ホームサボの部屋(差込板他)

 

サボの部屋 【差込板】

 

↑虻田ってどこ? 答えは現在の「洞爺駅」です。 

昭和37年に駅名が改称されました。 虻の字体が誤植の変わったサボです。

↑幻のサボ 「力昼行」 北海道の日本海沿岸にたたずむ小さな漁村 力昼 不思議なサボです

↑こちらは「鷹泊行」塗装板です かなり使い込まれています いい感じですね

↑一日1本の深名線「鷹泊行」 琺瑯大判です

↑根室本線の中間駅「下金山」 付近の工場へ通勤する乗客が利用していたそうだ

↑ヘンテコなデザインのサボ これは初めて見ました(裏面は帯広~中札内)

↑時代を感じさせるクリーム板 このデザインも人気があります 琺瑯も厚く雰囲気も最高です

↑目梨泊の裏面は「浜頓別行」 大判いっぱいの文字がたまりませんね

↑興浜北線の途中駅「目梨泊」 大判の区間サボです この他「斜内」「豊牛」などの行先も実在しました

↑石勝線「楓行」に使用されていたサボです 

駅の廃止前日に新夕張駅の事務室で撮影させてもらいました 一区間の珍品です

↑今から10年位前だったか?JRのイベントで行われていた即売会にでていたサボです 「和行」は珍しいですね

 ↑湿原ノロッコ号のオリジナルのサボ(2010.8)

↑釧網本線はまだ琺瑯板が健在です(2010.8)

↑2010年8月1日から根室本線2429Dに使用されている特製サボです(2010.8)